• トップ
  • 特産品
  • 特産品
  • 店舗一覧
  • 女性部
  • 特産品
  • JAの広報誌
  • JAで学ぼう
 
ホーム > 安全・安心の取り組み
目次(ページ内リンク)
JA長門大津は、農産物の安全・安心に真剣です。生産履歴の記帳運動に取り組んでいます。

トレーサビリティの利点

トレーサビリティの利点
生産過程と流通過程の履歴書を作成・開示できる
生産者側が、履歴の遡及・検索をすることが可能。情報のもとをたどって、農産物情報を調べられる


 トレーサビリティ(Traceability)とは、履歴追跡可能システムのこと。
 追跡を意味する<トレース>に可能性という意味の<アビリティ>が加わってできた言葉です。安心して、安全な食品をご購入いただくために、食品の生産履歴をさかのぼって参照することができます。
 JAグループでは、消費者の皆さんに、安全で安心な農産物を提供するために、トレーサビリティに取り組んでいます。具体的には、生産から加工、流通段階において、各食品を適切に履歴管理、またその情報を管理し、全生産者統一の「生産履歴証書」を発行します。
 履歴証書には、生産者名や生産地はもちろん、品種・生産期間・肥料の種類などのデータを掲載します。これにより、消費者の皆さまに「食」の情報を提供し、農場から食卓まで、一貫した安全性や品質を確保します。
 取り組みとしてはまず、防除日誌の記帳から始めます。その後、段階的に充実した仕組みを作り上げていきます。


トレーサビリティの取り組み1 防除日誌の徹底

 「防除日誌」を必須とし、年次段階的に記帳の内容を充実させています。

安全な農産物作りのために、正しい生産基準に基づいて生産を行いその内容を日誌に記帳。できあがった農産物の生産情報を消費者や取引先に対して開示します。
記帳の内容・データは、大きく分けて5点。
<1> 農産物の安全の確保−生産基準に基づいているか?
<2> 消費者・取引先への安心の提供−消費者に対する安全の保証
<3> 万一の食品危機に際しての「無実の証明」−原因の分析や早期解決
<4> 品質向上・安定生産への取り組み−生産方法の見直しやチェック
<5> 経営改善への取り組み−資材費低減や労働の軽減にもつながる


トレーサビリティの取り組み2 共販全品目で取り組む

<1> 協定は行わないが、防除日誌の記帳を行うもの
●米・麦・大豆
<2> 協定を結び、防除日誌の記帳を行うもの
●4月以降に播種する夏野菜(トマト・なす・大根・ほうれんそう
  ねぎ・きゅうり・すいか・はなっこりー・メロンなど)
●8月以降に播種する秋冬野菜
  (白菜・キャベツ・玉ねぎ・ブロッコリーなど)
●果樹(みかん・中晩柑類・びわ・なし・ぶどう・もも・りんごなどの落葉果実)
●いちご(定植後)


トレーサビリティの取り組み3 

 全農県本部のホームページに一部掲示

 「防除日誌」は、生産者自らの自己点検の後、JA担当者が点検・管理。
●JAでは提出を受けた日誌を保管し、全ての資料をチェック。
 お米の一部をデータを「やまぐち安心システム米」として、全農山口県本部のホームページに掲載しています。